院長のブログ
かみ合わせは移ろいやすい
咬合即ち上亜w背は変化します特に入れ歯では顎の上に載っている小舟ですからバランスを少なくても年一回
調整しないと顎の方べりやこつのいじょうきゅしゅがおこります。
それ以前に粘膜の痛みが出ますが変化しますので常に制度の様咬合調整が要ります。
咬合器にマウントして精密に確認します。簡単な場合はbite Eyeでみて咬合のシュミレーションをして
咬合紙で調整します。50ミクロンオーダーです。
患者さんはその前後の感覚は調整後は快適である表現をします。
どうもかみ合わせのしっくりしない方は是非咬合調整を受けましょう。
2024/09/05