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治療の特徴


総入れ歯の点検の大切さ


歯が1本もないから虫歯や歯周病にならないからと言って入れ歯の点検をしないと支える顎の骨、すなわち

顎堤の異常吸収が起こりがちです。とくに偏咀嚼がちの人、顎関節の悪い人は要う注意です。

いい入れ歯を作りになられた方でも最初の数年は点検するのですがその後はだめになるまで来院しません。

車にも定期点検があるように一度作りになられた入れ歯を10年、20年と使うのでしたら最低年1千度の点検が要りますね。

出来れば年に2回がいいです。どうしてもかみ合わせ、すなわち咬合が変わり交ご調整が必要になります。

入れ歯の槓桿運動が起これれば顎の骨の吸収が起こるからです。咀嚼機能検査、咬合接触検査、唾液量、

嚥下機能、粘膜適合検査などをするべきですね。

転ばぬ先の杖!!

2024/10/13

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