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理論と技術の両輪で作る総入れ歯


高齢化に伴う入れ歯の難症例の増加に対応


今に我が国は超高齢化社会に入っている。しかし60台で歯科の対応をしっかりしていなければ70台、80台でなかなか順応は難しくなる。

健康寿命のときにしつかり歯科の治療をしておくことです。

私は総入れ歯の専門医なのでこのことを基本の述べます。

1.合わない補綴治療や糖尿病などの全身疾患で抜く歯の多発そしてその後入れ歯を入れても確固たる

理論、技術で作られていないので顎関節や顎堤の疲弊が多いのが現状です。

2.それに対応する理論は総入れ歯では総合的にGerberのシステムです。

3.高齢化に従い上顎に対して下顎の外方向えの拡大--対応Gerberのcondyloform teethにて対応

50年前はないほどインプラントの失敗を含めてやドライマウスの症例の増加の患者さんが多いのが現状です。

機能的な入れ歯を希望の方はやはりダメイジの少ない内に早急に自分に合う入れ歯の補綴をすべきです。

そして年2回の定期検診をして問題があれば1、咬合調整、2.粘膜調整 2.研磨面の光コート

などをして10年20年と使うことです。これが私の長期の総入れ歯専門医の結論です。

2024/10/29

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