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院長のブログ
Gerber先生の独語のマニアル読破
顎関節障害のGerber先生の本に次いで総入れ歯の咀嚼と機能、そして彼の開発した咬合器コンデイレーター
そしてキネマテックフエースボウの本を翻訳、精読しました。AIの力借ります。
ポルトガル語のもでも様でありますのでさすがに私には無理、AIさんよろしく。
ひと月ぐらいでこれの力を借りれば読めそうですね。ボケないうちに完読したいです。
咬合器は2台ありフェスボウ―は1台あるのでまたGOAは5個ありますので需分です。
無歯顎だけでなく有歯顎でもできる器具があるので希望される患者さんに応用できます。
日本語でマニアル完成したいですね。どこか出版できる本屋さんないかな?
でも専門書は売れないから無理ですね。Gerber先生は咀嚼のDVDもあるので、咬筋、側頭筋、頬筋
なども総入れ歯に機能、形態としてつくられています。
いま日本で作られている総入れ歯のレベルと50年前でもはるかにその考察がこえています。
今の歯科大学の教育レベルを100年前からギージー先生、そしてその後のゲルバー先生、サンドラパーラ
先生の業績はすごいです。10年前チュリッヒ大学でこれを感じました。
マックス.ボッシャ―先生とチュウーリッヒにての写真
2025/03/28